投稿者 日本エアコミューター運航乗務員の乗務前日の飲酒によるJA3741便遅延について
2018年11月29日 5:07 AM
JB

2018年11月28日(水)、日本エアコミューター3741便(鹿児島発、屋久島行)に乗務予定だった機長から、
乗務前のアルコール検査で制限値を超えるアルコール濃度が確認されました。
そのため、運航乗務員の交代が必要となり、当該3741便は定刻より1時間遅れで鹿児島空港を出発いたしました。
また、この影響により、当該機材を使用予定であった合計4便(当該便を含む)に遅れが発生する見込みです。

乗務員の飲酒に関し厳格な対応が求められている中、JALグループとしてこのような事例を発生させてしまいましたことを、大変重く受け止めています。
また、お客さま、ご関係のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げますとともに、
再発防止に向けた取り組みを徹底してまいります。

https://www.jal.co.jp/info/dom/181128.html

勿論大多数のパイロットさんは規律を守って乗務しているのは知ってますが、
こんな時に不届き者がたった1人居るせいでパイロットはアル中だらけか?と思われてしまいます。
たくさんの人命を預かっているプレッシャー 毎日、空を飛び続けてモチベーションの低下
お酒に溺れたくなる気持ちも多少は分かりますが、プロとしての自覚と意識で業務遂行して欲しいです。

https://www.jal.co.jp/info/dom/181128.html

添付ファイル:
2018年12月1日 2:03 AM
AYA

なぜでしょうか。ここのところ類似のニュースが多いですよね
UKで拘束されたJALの副操縦士には「実刑」が言い渡されたそうです。
UKで実刑判決を受けるということは、米国などにも入国できない恐れがあるのではないでしょうか。
パイロットしてのキャリアだけでなく、一市民としても人生に多大な影響が出ます。
乗るなら飲むな、飲んだら乗るな
を徹底すべきですね。

2018年12月2日 11:01 PM
JB
スレ主

>AYAさん
JALに限らずANAでも連発していますね。
UKの逮捕歴がUSの入国に及ぼす影響は分かりませんが、
実名報道されているので、パイロットとしてのキャリアはもう終わりだと思います。

私もお酒・ギャンブル・女性で人生踏み外さない様に気をつけます(笑)

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